都会に住む30代のブログ

ウォーターサーバーの思い出

今回はちょっと趣向を変えてある方のウォーターサーバーの思い出を書いていきます。
私の知り合いと話していて話題に出た内容なのですが、
なんだかなつかしい気がして私のサイトに載せていいかと聞いたら
快くOKしてくれましたので、それを投稿したいと思います。

 

Aさんのウォーターサーバーの思い出


私が通っていた塾にある日、ウォーターサーバーが設置されました。

ウォーターサーバーというものを初めて知ったのは、そこでだったと思います。

学校に水筒を持って行っていても、塾に行く頃にはいつも空っぽになっていましたから、
塾にウォーターサーバーがあるということになれば、いつでも冷たくおいしい水を飲めるということで、
私たちは大歓声でウォーターサーバーを迎え入れました。
設置1日目である最初の日は物珍しさもあってか子どもたちの大行列ができ、

私もわくわくしながら並んだものでした。紙コップをシュコッと取り出し、お水を注ぎます。
水の冷たさが、紙コップ越しに手にも伝わって来て興奮しました。私たちは夢中で水を飲みました。

飲みすぎたこともあって、次の時間はトイレに行きたくなって大変でした。
隣を見ると、おなじ学校の女の子もそわそわと足と体を動かしたり、
何度も椅子に座り直したりして落ち着きがなかったので、 同じだったのだろうと思います。
私たちは休み時間になるとトイレに駆け込みましたが、またけろりとしてウォーターサーバーに並ぶのでした。

さっきもじもじしていたその女の子は「がぶ飲みしないように気をつけなきゃね」といって、
また休み時間にはゴクゴクとウォーターサーバーからお水を飲んでいました。

そのくらい美味しいということですし、 人間は水が必要だということなのですね。
ちなみに彼女は次の時間もトイレを我慢していて、途中で教室を飛び出して行きました。


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